左下小臼歯の先天欠如に対して

インプラントとセレッククラウンで治療した症例です。

インプラント少数-33[1]

乳歯が大きなむし歯になってしまい、抜歯の適応となりました。

インプラント少数-34-300x200[1]

後継永久歯がもともと欠如していたので、欠損部にインプラントを埋入しました。

インプラント少数-35[1]

セレッククラウンでかぶせ物を作製(*´ω`)

隣在歯を大きく削ることなく、少ない侵襲で仕上がりましたね(^_-)-☆

治療期間6か月間 おつかれさまでした。

まだ奥歯の治療が残ってますからね☆

 

投稿者: さっぽろプロケア歯科クリニック