生活習慣病と歯周病の関係性
こんにちは。札幌豊平区にあります、
さっぽろプロケア歯科クリニック訪問部歯科衛生士の渡辺です。
生活習慣病の改善が歯周病悪化を防ぐ!
と、言われていることはご存知でしょうか?
ブラッシングが歯周病予防の第一条件ですが、他にも気をつけて欲しい事が
たくさんあります。
○軟らかい物ばかり食べない
軟らかい食べ物はカスが菌につき、プラークが形成されやすくなります。
歯ごたえのあるものや、食物繊維の多く含まれたものをしっかると噛んで
たべましょう。
○糖分を取り過ぎない
大人だけではなく、子供にも歯周病が多く見られます。子供は、特に砂糖が多く
含まれているお菓子や清涼飲料水などを摂り過ぎる傾向があります。
これは、むし歯にもよくありません。
○タバコは吸わない
タバコを吸う人は、吸わない人に比べて歯周病にかかりやすくなっています。
これはニコチンなどの作用によって、血液の流れが悪くなり、細菌と戦う働きが
弱くなるからです。
○ストレスをためない
ストレスは歯ぎしりのもとになり、歯ぎしりは歯周病を悪化させます。
また反対に、歯周病が歯ぎしりのもとにもなります。
自分では気がつかない歯ぎしりにも、家族は注意をはらいましょう。
○両側の歯で噛む
片側の歯ばかりで噛んでいると、噛んでいる側の歯は汚れが自然に落ちますが、
あまり噛まない側の歯にはプラークがたまりやすくなります。
意識して両側の歯で噛みましょう。
○口呼吸の習慣をやめる
口呼吸は、口腔内が乾燥しやすくなるので、細菌に感染し炎症を
起こしやすくなります。
耳鼻咽喉の病気のある人は、治療ね必要がありますが、口呼吸のくせのある人は
直すように心がけましょう。
これらの症状は歯周病の兆候です。
こんなこと思い当たりませんか?
◉朝起きたとき、口の中が粘ついたり妙な味がする
◉冷たい水を飲むと、虫歯もないのにしみて痛い
◉歯茎が赤く腫れたり、痛むことがあり、押すと血やウミがでる
◉口臭があり、親しい人から口が臭いと言われた事がある
◉鏡で見ると前よりも、歯が長くなったように感じる
◉歯茎がむずがゆく、ぐらぐらと動く感じがする
◉歯を磨く時や、硬いものを食べた時、歯茎から出血することがある
◉歯と歯の間に、よく食べ物が挟まる
自分の歯の状況を詳しく把握してくれる歯科医は心強い味方です。
自覚症状があるときには何でも相談できる歯科医院、または
定期的にチェックを受けられる歯科医院を持てば、歯周病や虫歯を防ぐことが
出来ます。
かかりつけの歯科医院を持ちましょう。
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