こどもの虫歯と予防

こんにちは!札幌市南区にあるときわプロケア歯科クリニック 歯科医師の菊地です。今回は、こどもの虫歯と予防についてお話させていただきます。

乳歯は、お母さんのお腹の中にいる4~5週ころから、歯の芽ができ始め、 4~5か月ころから次第に固まり始めます。。

生まれて、6~8か月ころ下の前歯から出始め、3歳ころには、上下左右で計20本の乳歯が生えそろいます。

むし歯は感染症ですので、3歳頃まで周りからの感染がなければ定着しないと言われています。

親が使ったスプーンでそのまま食事を与えない、キスをしない、アイスなど途中で一口だけ与えない・・・などです。

どんなにお父さん、お母さんが頑張って気をつけてあげてもおじいちゃん、おばあちゃんが台無しにしてしまうことも多いみたいですね

乳歯は永久歯に比べて柔らかく、虫歯の進行が早いためすぐに神経を腐らせてしまいます。

きれいに磨けているように見えても表面には汚れとバイキンがいっぱい!

定期的に虫歯と正しいハミガキの仕方をチェックしましょう。

着色

こんにちは。

ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの野澤です。

歯の表面にはプラークや歯石以外に、茶色い汚れが付いていることがあります。

この汚れの正体は、タバコのヤニや緑茶、ほうじ茶、紅茶、コーヒー、赤ワインなどに含まれている色素です。これをステインと呼びます。

最近歯が茶色くなってきたなぁ・・・と、気になって歯のクリーニングをしようと思い立つこともありますよね。

このステイン自体に害はありませんが、ステインをそのまま放置しておくと汚れが上に重なり、より着色しやすくなってきてしまいます。
さらにステインがついていると表面がざらざらになるので、その上にプラークが付きやすくなります。

ステインがついてしまったら、残念ながらどんな歯磨き粉を使っても落とすことはできないので、歯科医院でクリーニングをして表面をツルツルの状態にしていきましょう。

歯のクリーニングの際には、その方の着色の量や範囲に合わせて研磨剤や道具(ブラシなど)を選択しクリーニングしていきます。

無理な力で汚れを落として歯面を傷つけると、またさらにその傷の上に汚れが付きやすくなってしまう為、それを防ぐためにより良い研磨剤を選んでクリーニングしています。

今年の汚れは今年のうちに!歯医者さんでキレイにしましょう!