入れ歯について

こんにちは!
ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの中村です。

むし歯や歯周病などによって歯を抜いてしまった場合、抜いた部分を補填する治療方法には、ブリッジ、インプラント、入れ歯があります。

今日はその中の部分入れ歯についてお話します。

部分入れ歯は、1本歯が欠損している場合〜1本歯が残っている場合に入れることができ、残っている歯にバネをかけて安定させます。

部分入れ歯のメリットは周りの歯を削る量が少ないというところですが、デメリットも沢山あります。

・取り外して清掃を行う
・噛む力が減り、噛みにくくなる
・バネが見えて、入れ歯だと気づかれてしまう
・バネをかける歯に負担がかかり、むし歯や歯周病のリスクが高まる

などがあります。
しかし部分入れ歯にも色々な種類があり、金属のバネがなく目立ちにくいもの、バネをかけるのではなく被せることで動きにくく噛み心地の良いものなどもあります。
その方の残っている歯や、歯ぐきの状態やご希望に合わせてご相談していきますのでご安心ください。

カウンセリングルームで患者様とお話をしていると、歳をとると必ず入れ歯になると思っている方が多いように感じますが、そんなことはありません!!
80代で全てご自身の歯が残っている方も多くいらっしゃいます。

入れ歯にならない様に今ある歯を一本でも多く残すために、予防や早期発見、早期治療がとても大切です。
もし入れ歯を入れる事になってしまっても、一本でも多く歯が残っていると入れ歯の安定感や、残っている歯への負担も変わってきます。
定期的なメンテナンスを行い、大切な歯を守っていきましょう。