骨隆起

こんにちは!

ときわプロケア歯科クリニック 助手の新山です。

札幌も25日には緊急事態宣言が解除され、いよいよ6月1日から少しずつ再開される所が増えてきますね。

解除されても、しっかりと手洗い・予防をしていきましょうね!

さて、今回は骨隆起についてお話しします。

まず骨隆起とは、歯ぎしりやくいしばりよって過度な力が顎の骨に伝わることにより発達した骨のことを言います。

コブのように骨が盛り上がり、歯に刺激が加われば加わるほど徐々に成長していきます。

寝ている間の歯ぎしりやくいしばり、また日中でも無意識に長時間くいしばっていると骨隆起ができます。

実際、骨の塊なので特に問題なければそのまま放置しても大丈夫です。

しかし、長期に渡り強い力が歯にかかることで歯のエナメル質が剥がれ、それによってしみる症状が出ることもあります。

日常的に支障が出る場合は、詰め物など処置されることをお勧めします。

更に、マウスピースを使うことで歯にかかる負担を減らし、増大を予防するのも良いです。

気になった方は、是非ご相談して下さいね!

金属アレルギー

こんにちは。

ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの中村です。

本日は金属アレルギーについてお話したいと思います。

歯科治療で使用される銀歯などの金属が原因で金属アレルギーを発症してしまうことがあります。

口の中に入っている銀歯から溶け出した金属イオンが体内に回り蓄積され、それが過剰になることでアレルギー反応が生じます。

口内炎、舌炎、扁平苔癬などの口腔内だけではなく、掌や足の裏に膿疱ができる掌蹠膿疱症や、手足に水ぶくれができる汗疱状湿疹など、さまざまな部位に症状が現れます。

人によって金属に対する許容量が違うため、その人の許容範囲を超えるとある日突然金属アレルギーを発症してしまうことがあります。

また、ガルバニー電流という口腔内にある金属が唾液を介して接触した時に流れる電流が発生すると、脳からの指令が混乱し、体の痛みや疲れ、不眠、イライラなどの精神症状も引き起こす原因にもなると言われています。

現在の歯科治療で使われている金属は金、銀、銅、パラジウムなどの合金で、その中には金属アレルギーを起こしやすいと言われるパラジウムも含まれています。

当院では、金属を使用せず、高品質レジンやセラミックを使用するメタルフリー治療をおすすめしております。

金属を使用しないため金属アレルギーの心配がなく、体に安全な材料です。

見た目の美しさや、汚れが付きにくく落ちやすいため虫歯になりにくいという特徴もあります。

長年皮膚疾患に悩んでいた方が、口腔内の金属を全て取り除いたことで治ったという方もいらっしゃいます。

金属アレルギーでお困りの方や、メタルフリー治療にご興味のある方はお気軽にご相談してください。

オーラルフレイルについて

こんにちは!札幌市南区にありますときわプロケア歯科クリニック 歯科医師の今多です。緊急事態宣言が延長し大変な世の中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回の豆知識ブログのテーマは「オーラルフレイル」です。
皆さんは、オーラルフレイルという言葉、ご存じでしょうか。フレイルというのは、「高齢衰弱」という意味であり、「健康と要介護の中間的段階」を意味します。フレイルは体全体の状態を指し、オーラルフレイルとは特にお口の状態を指します。そしてオーラルフレイルは、フレイルの早い段階から起こりやすい歯と口の機能の低下といえるでしょう。日本歯科医師会のホームページを参考にお話ししていきます。

では、歯と口の機能の低下が、健康から要介護状態へと変化していく中でどのように影響を及ぼすのでしょうか。考えてみましょう。
歯と口の機能の低下によってまず起こるのが、咀嚼・嚥下障害です。難しい言葉で書きしたが、つまりは噛む力と飲み込む力が弱くなるということです。「歯の機能低下」で思い浮かぶのは、歯が痛い、歯茎が痛い、歯を失う、入れ歯が痛い…。また「口の機能低下」で思い浮かぶのは、口が渇く、舌をうまく動かせない、うまく飲み込めない、むせやすい…。これではうまく食事を摂れませんね。
咀嚼・嚥下障害によって、食事の摂取がうまく行えなくなります。食事の摂取がうまく行えなくなるとどうでしょう?日々の活動の源は、毎日の食事です。この食事がうまく摂れなければ栄養状態を悪化させるでしょう。そうです。低栄養状態となってしまうのです。低栄養状態となってしまうと、それに引き続いて日々の活動量・筋力が低下してしまいます。この悪循環に嵌り、抜け出せないと全身のフレイルの進行に強く影響していきます。

では、フレイルの状態になりこの悪循環に嵌ってしまうとかならず要介護になってしまうのでしょうか?ご安心ください。早めに対策を打てば、健康な状態に戻れる可能性があるのです。フレイル対策は様々ありますが、今回はオーラルフレイルの予防策に絞ってお話します。
まず、最近のお食事・生活を思い浮かべてみてください。よくむせる、食べこぼす、噛めない食品が増えた、滑舌が悪い、などの症状がある方は、オーラルフレイルが始まっている疑いがあります。そんな時、どうすればよいでしょう。
一つ目は、歯と口を清潔にすることです。
・1日2回以上の適切なブラッシング
できれば毎食後+αが望ましいですが、適切な頻度のブラッシングの習慣がない方は、まずは1日2回を確実に行うことを目指しましょう。1回の時間に決まりはありませんが、テレビを見ながらなどのながら時間を使うと気づいたら3分、5分と経っているでしょう。

・歯間清掃
全く習慣のなかった方がデンタルフロスや歯間ブラシの使用を始めるのはもしかしたらハードルが高く感じるかもしれません。毎日(ひいては毎食後)が理想ですが、最初は3日に1回、2日に1回、から始めてみてはいかがでしょう。フロスや歯間ブラシは入れ方にコツがいる場合があるので、一度かかりつけの歯科医院で教えてもらうことをおススメします。

・洗口
デンタルリンスなど薬局で手軽にお求めいただけます。歯間清掃よりも取り組みやすいかもしれません。アルコール含有タイプとノンアルコールタイプなど、様々な種類があるので、最初は小さめのものを購入し自分の好みに合うものを探してみてはいかがでしょうか。

二つ目は、定期的な歯科医院の受診です。
・適切なブラッシングの指導を受けましょう
歯科医師、歯科衛生士から適切なブラッシングの方法を教えてもらいましょう。ブラッシングの時間が長くても、ブラシが適切に当てられていなければ、せっかくの歯ブラシがもったいなくなってしまいます。歯ブラシの入れ方、角度等を教えてもらい、是非家で実践してください。

・歯石の除去
歯石は歯垢(デンタルプラーク)が硬くなったものです。日々の歯ブラシで歯垢をうまく落とせていてもなかなか完璧にはできないものです。とくに下の前歯の裏側は歯石が付きやすい部分です。歯並びが入り組んでいる方は特につきやすいと考えてよいでしょう。こうした歯石は、歯科医院で行う、専門的なスケーリングという方法でなければ除去出来ません。定期的に歯科医院を受診することで早い段階で歯石を除去してもらいましょう。

・虫歯・歯周病の予防
虫歯と歯周病は歯を失う原因の上位1・2位を占めています。歯科医院の定期的な受診はこれらの予防や早期発見に大いに貢献します。しかし重要なのは、日々の家でのお口のケアにあります。定期的に歯科医院を受診していても、家でのお口のケアを怠ってしまえば、防げた虫歯や歯周病も防げません。虫歯や歯周病の予防は、歯科医院と皆さんとのチームプレーであり、主役は皆さんお一人お一人なのです。

三つめはパタカラ体操です。
「パ」「タ」「カ」「ラ」をそれぞれ5回、「パタカラ」をつなげて5回、大きな声で発声することを言います。この体操は、唇や口の周りの筋肉、舌の筋肉、のどの筋肉を鍛えることで、動きをよくし、食べこぼしや飲み込む機能を改善するトレーニングです。手や足の筋肉同様、お口の周りの筋肉も年齢を重ねるにつれて低下していきます。要介護状態の方はもちろん、フレイル状態の方、そして現在健康な方にも是非実践していただきたいと思います。

いかがでしたか?フレイル、という言葉は普段聞きなれない言葉かもしれませんが、健康寿命の延伸を目指す日本では重要なキーワードです。フレイルのポイントは、片道切符ではなく、状態を改善させることができることです。特に今回のコロナ自粛で外出を控えている高齢者の方々の中には健康だった状態からフレイルに移行してしまっている方も多数いると考えられます。早急にコロナが落ち着くことを祈り、一人でも多くの方がフレイルから回復し健康な毎日を送れるように願っています。当院でも最大限そのためのお手伝いをさせていただきます。

それではまた次回です。レッツビー歯ッピー!!

妊娠と歯周病

こんにちは。ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの山澤です。

妊娠と歯周病についてお話します。

妊娠するとホルモンバランスの変化によって歯周病になりやすいことをご存じですか?妊婦さんに起こりやすい歯周病を妊娠性歯周炎といいます。

妊娠中はホルモンバランスの変化だけでなくつわりによる吐き気がひどくなることで食生活が不規則になったり歯磨きが不十分になったりして結果的に歯周炎のリスクが高くなります。

歯周炎というと口の中だけのことだと思っている人も多いかもしれません。ところが歯周病にかかっていると糖尿病や肺炎、心筋梗塞などのリスクが高くなると言われています。

さらに歯周病の人の早産リスクは7.5倍といわれています。陣痛は、子宮収縮作用のあるプロスタグランディンという物質の分泌が高まって起きます。このプロスタグランディンの分泌を促すのが、サイトカイン。これは炎症によって増える生理活性物質です。
ですから、細菌などに感染して絨毛膜や羊膜などが炎症を起こすと、やはり早産の原因になります。サイトカインが増えて、その刺激でプロスタグランディンが分泌され、子宮の収縮が起きて早産になるというわけです。
これと同じメカニズムが、歯周病にも当てはまるのです。歯周病は歯周病菌によって炎症を起こしている状態だからです。歯の周りの炎症サイトカインが増加プロスタグランディン分泌子宮の収縮早産、となるのです。実際、歯周病の程度が重くなるにつれ、血中のサイトカインが増えていますし、サイトカイン数値の高い人ほど出産時期が早くなっていることもわかっています。

妊婦さんが歯科治療を受けられるタイミングは、妊娠1628週(57ヶ月)の妊娠中期になると安定期に入るため、通常の歯科治療が受けられます。妊娠初期に歯周病などの気になる症状がある場合は、母体の負担にならないような応急処置をしてもらい、安定期になってから治療をはじめるといいでしょう。

歯周病予防に効果があるのは、なんといっても歯磨き。出血や歯茎の腫れといった程度の症状なら、きちんと歯磨きをしていけば治ります。歯磨きは、細菌を取り除くだけでなく、歯茎の血流を良くするマッサージ効果もあります。歯周病を治療、予防して、できるだけ早産のリスクを減らしましょう。

お口のケアもしっかりして、元気な赤ちゃんを産んでくださいね!(^^)!

 

歯周疾患について

こんにちは、ときわプロケアクリニック歯科医師の松下です。

本日は歯周疾患についてお話したいと思います。

 

歯周組織とは、歯肉(歯茎)、歯根膜(骨と歯の間のクッション)、セメント質(歯根の表面を覆う層)、歯槽骨(歯が埋まっている骨)の4つの部分から構成されます。

 

歯周疾患はこれら4つの構成要素の疾患で、歯肉炎、歯周炎を含みます。

歯肉炎とは歯茎に限局した炎症が存在する場合を呼び、歯周炎は歯根膜、さらにはセメント質や歯槽骨にまで炎症が波及して歯周組織が不可逆的に破壊される場合を呼びます。

したがって両者の違いは歯根膜、セメント質の破壊の有無です。

 

我々の目から見て歯肉炎では次の症状がみられます

①歯茎の赤み、腫れ

②スティップリング(歯茎表面にみられる小さなプツプツ)の消失

③歯と歯茎の間からの滲出液量の増加

④歯茎の検査時の出血

⑤歯茎の腫れによる歯周ポケット量の増加

 

さらに歯周炎に進行すると歯肉炎の症状に加えて次の症状がみられます

①歯周組織破壊による歯周ポケット量の増加

②歯槽骨の喪失

③膿がでる

④歯の動揺

⑤歯茎が下がったり、根が露出

最終的には歯周組織が破壊され歯の脱落を招きます。

 

歯周疾患は口の健康が支える生活の質の維持に著しく影響を及ぼします。

口のもつ生活機能は多岐にわたりますが、歯周疾患は摂食、会話、対人交流、全身疾患への影響などの点で生活機能を低下させます。

この口腔健康を脅かす歯周疾患は生活習慣の改善で予防できます。

 

ご心配な点がありましたらまずはご相談いただけたらと思います。

 

ではまた次回です、レッツビー歯ッピー!

抜歯 ドライソケット

こんにちは。

ときわプロケア歯科クリニック 助手の新山です。

今回のテーマは「ドライソケット」です。

「ドライソケット」とは、抜歯後何もしなくてもズキズキと傷んだり、飲んだり食べたりすると痛む状態をいいます。

抜歯後の傷に血餅(血がゼリー状になったもの)がみられないために歯槽骨が露出し、傷に強い痛みがでます。

通常の場合、抜歯後に麻酔が切れれば痛みはありますが、その後は次第に痛みが弱くなっていくことがほとんどです。しかし、ドライソケットの場合は、23日後くらいから次第に痛みが強くなっていきます。

原因として考えられるのは、過剰なうがいをしたり、傷を気にして触ることにより、血餅が十分に形成されなかったり脱落してしまうことによります。

また、喫煙も血流を悪化させるため、ドライソケットの原因となります。喫煙してる方は、傷口が落ち着くまでの数日間はタバコを控えた方が良いと思います。

また、感染による炎症で血餅が溶解することもあります。

どうしても気持ち悪い時には、水を飲むとか、水を軽く含んでそのまま吐き出すといった方法をとって、とにかく抜歯したところに水圧をかけないように気を付けてみてください。

治療方法としては洗浄、消毒。

抜歯した傷口内部を掻爬して再出血させ、血餅を形成させることもあります。

抜歯後痛みを感じる方は我慢せず、ドライソケットになってる可能性もあるので、かかりつけの歯科にご相談してみて下さいね!

子どもの定期検診

こんにちは。

札幌市南区ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの中村です。

本日は子どもの定期検診についてお話します。

乳歯や生え始めの永久歯は虫歯になりやすく、虫歯になると進行するスピードも速いと言われています。

虫歯になってしまった乳歯をそのままにしてしまうと、永久歯へのむし歯のリスクや歯並びに悪い影響を及ぼしてしまいます。

大切な歯を守るため、健全な永久歯を作るためには、お子さんのうちから定期検診がとても大切です。

当院の定期検診で行っていること

(年齢や歯の状態によって行わないものもあります)

◎フッ素塗布

 歯の再石灰化を促進し、虫歯菌の活動を抑制する効果のあるフッ素を塗布して、むし歯を予防します

◎むし歯のチェック、レントゲン撮影

 むし歯の有無、歯並び、永久歯がきちんと生えているかチェックします

必要に応じてレントゲンを撮ることで、むし歯を早期発見することができます

◎歯のおそうじ

 日々のブラッシングで落とし切れていない歯垢などを除去します

◎歯磨き指導

 ご自宅でのセルフケアのために、正しいブラッシングやフロスの使い方などを指導します

◎染め出し

 歯磨きが行き届いてない部分が赤く染まる染め出し液を使い、磨き残しのある部分を確認していただきます

◎シーラント

 必要に応じて、奥歯の深い溝を埋める予防処置を行います

 

当院では大体3ヶ月おきに受診していただいています。

乳歯が生え始めたら検診は可能ですが、小さいうちは泣いてしまうお子さんも多いので、1歳半くらいから受診される方が多いです。

一緒に虫歯ゼロを目指してお子さんの歯を守っていきましょう。

お待ちしております。

マイクロスコープについて

こんにちは!札幌市南区にありますときわプロケア歯科クリニック 歯科医師の今多です。コロナウィルスの影響で大変な世の中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

さて、今回の豆知識ブログのテーマは「マイクロスコープ」です。

皆さんは、マイクロスコープってご存じでしょうか。日本語で言うと「歯科用顕微鏡」って言ったりもします。もともとは耳鼻科や脳外科で使用されていたものが、歯科治療用にカスタマイズされました。

 

日本の歯科医院でこのマイクロスコープを導入している医院はまだ少なく、10%とも20%とも言われています。当医院ではマイクロスコープを導入し、より精度の高い治療を皆さんに提供できるよう日夜努力しています。

 

マイクロスコープによって一番の恩恵を受けると言われているのが、根管治療(いわゆる「歯の根の治療」)です。人の歯の根の管はとても細く、太い部分でも1mmにも満たないことがあります。そういうわけで、これまで根管治療は歯科医師の経験と手先の感覚、勘に頼る部分が大きいという特徴がありました。マイクロスコープは、細い歯の根の中を直視することができ、文字通り目で見ながら悪い部分を取り除くことができます。

 

根管治療でマイクロスコープを使用する場合は、拡大された視野で歯科用ミラー越しの場合が多く、これにはそれなりのトレーニングが必要です。当院ではセミナーに参加したり練習用模型を用いて実地練習をしたりして日々技術の向上に努めています。

 

従来の方法でなかなか良くならず、抜歯となっていたような歯も、マイクロスコープを使用することによって救える症例も経験しました。もちろん、残念ながら抜歯となってしまうケースもありますが…。しかし、マイクロスコープを使用することによって救える歯が増えたことは事実です。これからもより多くの歯を救うために努めて参ります。

 

それでは、スタッフ一同皆さんのご来院お待ちしています。

セレック治療について

こんにちは、札幌市南区ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの中村です。

本日はセレック治療についてお話しします。

セレックとは、美しいセラミック製の歯の修復物を、お口の中を3Dカメラでスキャンしたデータをもとにコンピューター上で設計、製作する最先端の治療システムです。

セレックは従来のセラミック治療と同じく、汚れを引き付けない清潔さ、半永久的に着色や変色しない、金属イオンを発生しない安全性などは変わりありませんが、その他にもセレックだからこそできる特徴をお伝えします。

☆1dayトリートメント

従来の修復物の製作には、型取り技工所に送る石膏模型作製修復物を完成医院へ完成物を送る

という工程があり、型を取ってから修復物を装着するまでに数日かかります。

しかし1dayトリートメントは、お口の中を3Dカメラで撮影し、コンピューター上で設計したセラミックの修復物をその場で作製し、すぐに歯に装着するのでその日のうちに完了します。

型取りご苦手な方は多いと思いますが、その型取りが不要です。

麻酔が必要な場合も1回で済み、修復物が入るまでの仮歯や仮の詰め物も不要です。

そして、削った部分を数日放置することによる歯への細菌感染の危険性も大幅に減少します。

それにより、二次カリエス(一度治療した歯が再び虫歯になること)を防ぐことができます。

接着技術

高耐久性の最新の接着技術により歯とセラミックを一体化させることができます。

銀歯は上の写真の様に銀歯の入っている部分を拡大すると、歯と銀歯の境目に隙間ができることがあります。

肉眼で見ると僅かな隙間でも細菌がその段差に入り込み二次カリエスや口臭の原因になってしまいます。

下の写真はセレックで修復した写真です。

もともとセラミックは汚れが付きにくく落ちやすい特徴がありますが、高度な接着技術により歯とセラミックを一体化することで、隙間が出来にくく虫歯の再発を防ぐことができます。

臨床研究によると、銀歯が数年で劣化し平均7年程で再び虫歯を作ってしまうというデータに対して、セレック治療は15年後にお口の中に残っているのが約93%という高い結果が出ています。

銀歯とセラミックの違いは、見た目が白くて美しいというだけではありません。

この他にもセレック治療の特徴はまだまだあります!詳しくはスタッフまでお尋ねください!

セレック専用ページもありますのでぜひご覧ください!

歯ブラシの交換時期・選び方

こんにちは。

ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの野澤です。

みなさん歯ブラシの交換時期はご存知ですか?
歯ブラシの交換時期は1カ月に一本と言われています。
その理由として、お口には億単位で菌が存在しています。
目の見えない最近が歯ブラシの毛先に溜まってきます(‘Д’)
また、歯ブラシの毛先が開いてくるのでしっかりとプラークは落とせません。

続いて歯ブラシの選び方について、ご紹介します。
1 ヘッドサイズを選ぶ→ 大きさの目安は前歯2本分が目安です。
細かく磨ける人は小さいサイズを。
細かく磨くのが苦手な人は普通のサイズを。
2毛の硬さを選ぶ→ ハグキが健康な方はふつうを。
ハグキが弱い方は、やわらかめなのを。
3柄のかたちを選ぶ

→手にしっかり力が入る人はまっすぐで細め力が入らない人は、握りやすい太めを。
4毛先を選ぶ→歯周病・虫歯予防は先細毛、美白は、四角断面毛を。

一人一人に合う歯ブラシがあります。

まずは当医院歯科衛生士に相談してみて下さい!!

 

歯ブラシの替え時と種類も考えてみて、毎日の歯ブラシを頑張っていきましょう!(^^)!