かかりつけ歯科

こんにちは。

札幌市南区ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの中村です。

最近テレビやインターネットなどで歯科に関する様々な情報が提供されているため、患者様の歯科治療やご自身の口腔内への関心が以前よりも高まっている様に感じます。

8020運動をご存知の方も増えています。

8020運動とは20本以上の歯が残っていれば食生活にほぼ満足することができると言われていることから「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。

実際に8020達成率は数年前に比べると確実に増加しています。

厚生労働省の調査によると開始当初は7%程度(平均残存歯数4~5本)でしたが、2005年の達成率は21.1%、2016年の達成率はなんと51.2%になっています。

生涯を通じて口腔内の健康を維持するためには、継続的に適切な治療や管理を提供し、いつでも相談に応じてくれたり、指導をしてくれる身近な「かかりつけ歯科医」がいることはとても重要です。

かかりつけ歯科医とは・・・安全・安心な歯科医療の提供のみならず医療・介護に係る幅広い知識と見識を備え、地域住民の生涯に亘る口腔機能の維持・向上をめざし、地域医療の一翼を担う者としてその責任を果たすことができる歯科医師をいいます。(日本歯科医師会HPより)

かかりつけ歯科医が担う役割・・・

・  患者の乳幼児期から高齢期までのライフステージに応じた継続管理や重症化予防のための歯科医療の提供および保健指導を行い、口腔や全身の健康の維持増進に寄与すること

・  住民のために行政や関係する各団体と共に歯科健診などの保健活動等を通じ口腔保健向上の役割を担う

・  地域の関係機関や他職種と連携し、通院が困難な患者様にさまざまな療養の場で切れ目のない在宅歯科医療や介護サービスを提供するとともに地域包括ケアに参画すること

かかりつけ歯科医が担う具体的な役割・・・

・ 重症化予防のための必要な初期治療および継続的な疾病管理

・ 行政や後方支援機能を有する医療機関、近隣の医科医療機関などの関係機関と連携する中で他職種との連携を図る

・ 歯科診療を通じた認知症や児童虐待の早期発見と関連機関との連携

・ 介護保険施設等の協力歯科医療機関として関与

などがあります。(日本歯科医師会HPより一部抜粋)

「かかりつけ歯科医」について日本歯科医師会のHPよりご紹介させていただきました。

少し話は変わりますが、全国に歯科医院は約7万件あり、コンビニよりも多いと言われています。

コンビニは近距離にあちこち沢山あるイメージなのでそれよりも歯科医院が多いと聞くととてもビックリしますよね。

そんな数ある歯科医院の中から当院に来院していただけることに感謝し、これからも日々勉強や練習を続け、適切な治療や管理を提供し、皆様が安心して通っていただける医院にしていきたいと思います。

お困りのことがあればご相談ください。

そして悪くなってから「治す」ではなく、今ある歯を「守る」ため、悪くならないための予防が大切です。定期健診でお口の健康を守っていきましょう。

お待ちしております。それではまた次回です、レッツビー歯っぴー!

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