抜歯 ドライソケット

こんにちは。

ときわプロケア歯科クリニック 助手の新山です。

今回のテーマは「ドライソケット」です。

「ドライソケット」とは、抜歯後何もしなくてもズキズキと傷んだり、飲んだり食べたりすると痛む状態をいいます。

抜歯後の傷に血餅(血がゼリー状になったもの)がみられないために歯槽骨が露出し、傷に強い痛みがでます。

通常の場合、抜歯後に麻酔が切れれば痛みはありますが、その後は次第に痛みが弱くなっていくことがほとんどです。しかし、ドライソケットの場合は、23日後くらいから次第に痛みが強くなっていきます。

原因として考えられるのは、過剰なうがいをしたり、傷を気にして触ることにより、血餅が十分に形成されなかったり脱落してしまうことによります。

また、喫煙も血流を悪化させるため、ドライソケットの原因となります。喫煙してる方は、傷口が落ち着くまでの数日間はタバコを控えた方が良いと思います。

また、感染による炎症で血餅が溶解することもあります。

どうしても気持ち悪い時には、水を飲むとか、水を軽く含んでそのまま吐き出すといった方法をとって、とにかく抜歯したところに水圧をかけないように気を付けてみてください。

治療方法としては洗浄、消毒。

抜歯した傷口内部を掻爬して再出血させ、血餅を形成させることもあります。

抜歯後痛みを感じる方は我慢せず、ドライソケットになってる可能性もあるので、かかりつけの歯科にご相談してみて下さいね!

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