乳歯について

こんにちは、ときわプロケア歯科クリニック歯科医師の松下です。

今回は、乳歯の生え方とその生え変わりついてお話したいと思います。

 

乳歯は右上左上にそれぞれ5本の歯が生えてきます。

同様に、右下左下も5本ずつ生えてきて、全部で合わせて20本になります。

我々は一番前の歯をAと呼び、奥に行くにしたがってB、C、D、Eと呼んでいます。

例えば、右下Cといえば、右下の前から3番目の歯を指します。

 

一般的に、乳歯はA→B→D→C→Eの順に生えると言われています。

生えてくる年齢はおおよそですが、

A(6か月前後)

B(8か月前後)

C(15か月前後)

D(13か月前後)

E(24か月前後)とされています。

もちろん個人差はありますので、参考にとどめておいて下さい。

いつまで経っても乳歯が生えてこないと心配されている方は一度レントゲンで調べてみるのも一つの手です。

まれに乳歯が元々存在しない先天性欠如という場合もあります。

 

乳歯の生え変わりについてですが、乳歯は前歯と奥歯で生え変わり方が異なります。

前歯の裏から永久歯が見えてきたとおっしゃる患者もいらっしゃいますが、それは異常なことではありません。

前歯の生え変わり方はエスカレーターのように乳歯の下後方から正しい位置まで移動するのに対して、奥歯はエレベーターのように乳歯の真下から生えてきます。

これを知っておけば驚かれることもないかと思います。

 

以上、簡単ではありますが、皆様の参考になれば幸いです。

ではまた次回です!レッツビー歯ッピー!

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