インプラント

こんにちは!

ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの野澤です。

インプラントの治療のステップは

・骨をつくる

・インプラント埋入

・頭出し

・被せものをいれる

主にこの4工程に分かれます。

それぞれの工程についてのご説明をいたします。

  1. 骨をつくる

インプラントは十分な骨がないと固定されません。

抜歯後、必要に応じて骨をつくる手術をします。

骨をつくる手術をしてからの待ち期間は約1か月半~6か月です。

 

  1. インプラント埋入

つくった骨が固くなってきたらそこにインプラントを埋入します。
そのまま歯肉を閉じて固定するのを待ちます。

インプラントと骨が固定する待ち期間は約6~8か月です。

  1. 頭出し

インプラントと骨が固定されたら被せものの土台を装着します。
歯肉を増やす手術を合わせて行います。
頭出しの手術をしてからの治癒期間は約3か月です。

  1. 被せものをいれる

型取りをして被せものを入れて完了です。

さいごに

骨をつくる処置とインプラント埋入を同時に行なえる場合もあります。

また歯周病の場合は、歯周病治療を先に行なってからでないとインプラント治療は受けられません。

インプラントをご希望される場合は、ぜひ当院コーディネーターにご相談ください。

仕上げ磨きを楽しもう!

こんにちは!

札幌市南区にある、ときわプロケア歯科クリニックのデンタルコーディネーター高橋です。

今回は子育て中の方への豆知識です。

毎日忙しい中、お子さんの歯磨きについて、悩んでいませんか?

歯が生えてきたら、寝る前に歯を磨いてあげるようにしましょう。

お父さんお母さんの膝の上に頭をのせて、お子さんと目を合わせて、会話を楽しみながら歯のお掃除をしてあげましょう。

しっかりきっちり綺麗にしてあげる必要はありません。

ちょこっとコツを掴めばお子さんにとって気持ちよく歯磨きをすることが出来ます。

一番良いのは歯科衛生士の歯磨き指導を受けることです。

3歳までは寝かせて磨くことを推奨していますが、ただ寝かせて磨けばよいのではなく

保護者が座り、お子様の頭が親の腹部につくようにすることがポイントです。

そうすることで、お口の中がよく見えます。

立って磨いたり、口の中が見えない状態で磨いていると、まだ歯の生えていない歯肉を一生懸命ゴシゴシしていることが多く、子どもにとって楽しいハズの歯磨きがつらいものになってしまいます。

寝かせて磨くことが一般的ですが泣くお子さんを押さえつけて無理やりするのでは意味がありません。

歯磨きを好きになってもらいたいからです。

無理やりだとお互いに力が入り痛みの原因となり、余計に嫌がってしまうかもしれません。

嫌がる原因は多々ありますが、

・唾がたまって苦しい

・上唇小帯(上唇をめくると真ん中の筋のようなもの)にブラシが当たって痛い

などが考えられます。

寝かさず授乳をする格好で歯ブラシを優しく口の中で軽く動かすことが出来れば

仕上磨きの第一歩成功です。

初めから上手に出来なくても良いのです。

大切なのは歯磨きの気持ちよさを伝え、親子のスキンシップを測ることです。

気持ち良くて大事にされている実感がたっぷり得られればまずは良いのです。

口の中を綺麗にしてから寝る習慣はこうして、自然と身に付いていきます。

お子さんの歯磨きの仕方、ちょっぴり自信ないお父さんお母さん!

当院の歯科衛生士になんでも聞いてくださいね!

拡大鏡について

こんにちは、ときわプロケア歯科クリニック歯科医師の松下です。

 

本日拡大鏡についてお話したいと思います。

拡大鏡は簡単に言えば拡大レンズ付きのメガネです。

我々歯科医師、歯科衛生士は口の中で細かい作業をするため良く見えるように拡大鏡を日常的に使用します。

もちろん全員が使用するわけではありません。

中には拡大鏡使用によって具合が悪くなる人がいたり、拡大鏡を使わなくとも熟練の技で治療を行う人も多くいます。

 

拡大鏡の倍率は2倍~6倍、価格は1万~30万円とピンキリです。

倍率が高くなれば値段も上がりますし、高いものはオーダーメイドになります。

ゴーグルにレンズを外付けするタイプや、メガネとレンズ一体型、頭に装着するタイプなど形も様々です。

さらにオプションなどでライトも取り付けることができますし、我々がよく使用するコンポジットレジンという光によって固まる材料に影響が出ないよう光量も抑えることができます。

 

個人的な意見ですが、手元は良く見えることに越したことはありません。

特にライトはとても重宝しています。

今後も自分に合ったより良い拡大鏡があれば取り入れていきたいと思います。

 

簡単ではありますが、拡大鏡についてでした。

それではまた次回です、レッツビー歯ッピー!

 

口臭

こんにちは!

ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの野澤です。

誰もが気になる「口臭」についてご説明します。

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「最近、口臭がきつくなったかもしれない」と思ったこと、ご家族などに指摘されたことはありませんか?

 

口臭の原因はいろいろありますがその中でも特に気をつけなければいけないのが「歯周病を原因とする口臭」です。

口臭の原因について 口臭のおもな原因は、口の中に潜む細菌です。口の中の食べカスや歯周病などによってしみ出した膿などに含まれるたんぱく質を細菌が分解することで「におい」が発生します。

においが作り出される原因となる汚れがお口の中に溜まってしまう理由は、毎日のケア不足です。歯並びが悪くて歯ブラシが届きにくかったり、親知らずが傾いて生えていたりすることも汚れが溜まる要因になります。その場合、歯並びを整えたり親知らずを抜いたりすることで口臭の軽減が可能です。

口臭はお口の自浄作用のある唾液の不足によっても起こるので、起床時や空腹時、ストレスを感じたときなどに強くなります。

抜け落ちた歯を放置することによる炎症も要因となります。 虫歯の原因となる細菌の棲み家である歯垢や歯石にも注意が必要。歯周病によって歯周ポケットから出てくる膿も、強い口臭の原因となります。

口腔内の細菌が原因だったり、消化器系が原因の場合もあります。

口臭が気になり始めたら是非ご相談ください。

 

フラップ手術

 こんにちは!札幌市南区にあります、ときわプロケアプロケア歯科クリニックの歯科医師 今多です。

今回は、フラップ手術についてお話したいと思います。
 フラップ手術(フラップオペ)については、あまり馴染みの無い言葉かもしれませんね。手術と名前が付いている通り、フラップ手術とは、歯肉を剥離して(剥がして)行う手術のことを言います。もちろん手術を終える時は縫います。

 この手術は、歯肉を剥がすことで歯肉の下にある歯の根の部分や骨を直接見ることができるようにするためのものです。例としては、歯周病の治療、親知らずの抜歯、インプラント治療などが挙げられます。
 歯周病の治療でフラップ手術を行う場合は、以下のようなことを目的とします。

  • 歯の根の、深い部分に付いている歯石(歯肉を剥がさず、直視できない状態だとどうしても取れないような歯石)を徹底的に取るとき
  • 歯周病が進行し、溶けてしまった骨を再び作る時(歯周組織再生療法)

 親知らずの抜歯では以下のようなことを目的とします。

  • 視野を確保し、不必要な部分を削らない、かつ必要以上に骨を削らないようにする
  • 斜めに生えている親知らずに被さっている骨を削る

 インプラント治療では以下のようなことを目的とします。

  • インプラント体を埋入するにあたって、不足している骨を作るための処置(GBRと言います)をおこなう
  • 凹凸のある骨の表面を滑らかに(平坦に)する

などなど、上記に挙げたのは一例にすぎませんが、歯を削るイメージの強い歯科でもこのように切開・縫合を行う処置があります。そして、恐らく想像しているより一般的な処置なのです。ですので、歯医者さんに通っている中で、先生や衛生士さんから治療内容の説明してもらう時に「歯肉を切って開いて処置します」と言われても怖がることはありませんよ!しっかり麻酔もしてくれますし、痛みに考慮して治療を進めてくれますので安心して治療を受けて下さいね。

 以上、フラップ手術について、でした!

歯性上顎洞炎について

こんにちは、ときわプロケア歯科クリニック歯科医師の松下です。

本日は歯性上顎洞炎についてお話したいと思います。

 

上顎洞とは私たちの頭部にある空洞で副鼻腔の一つです。

副鼻腔には上顎洞、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞の4つがあります。

これらの空洞は鼻腔とつながっているため、ウイルスや細菌の感染で鼻腔に起こった炎症が副鼻腔に及ぶことがあります。この状態が副鼻腔炎(蓄膿症)です。

症状としては鼻水、鼻づまり、頬の痛みなどです。

 

副鼻腔の中で特に副鼻腔炎を起こしやすいのが上顎洞です。

上顎洞は左右に一つずつあるのですが、上顎洞の底は歯の根と位置が近いため、歯周病や歯の根の炎症が原因で上顎洞炎を起こすことがあります。これを歯性上顎洞炎と呼びます。

鼻性の上顎洞は両側に炎症が起こるのに対して歯性上顎洞炎は片側にしか症状がでないのが一般的です。

 

歯性上顎洞炎の治療は鼻性の上顎洞炎と同じくまず抗菌薬や消炎薬の投与を行う薬物療法です。

それと同時に原因となる歯の治療も行っていかなければなりません。

鼻水、鼻づまり、頬の痛み、階段を下りるときに痛みを感じるなどの症状に心当たりのある方は耳鼻科もしくは歯科でまずは相談されてみてはいかがでしょうか。

 

ではまた次回です、レッツビー歯ッピー!

 

ブラキシズム

こんにちは!

ときわプロケア歯科クリニック、

デンタルコーディネーターの野澤です。

ブラキシズムとは、今国民の1/3の人がおこなっていると言われている歯ぎしり・食いしばりなどのことです。

歯ぎしりは基本的に睡眠中におこなわれるため、自覚症状がないことが多いです。

また睡眠中だけでなく昼間食事や会話以外で、無意識に歯をくいしばる方も多く、たとえ弱い力でも長時間歯をかみ締めていると歯や顎に悪影響があります。

かみ合わせの不調和など原因は様々考えられ、その多くはストレスによるものといわれています。

歯の磨耗(削られた跡)や骨隆起(歯ぐきの下にできるこぶのようなもの)も、ブラキシズムによるものです。

また日中の歯ぎしりやくいしばりの自覚がある方は、予防的にマウスピースを入れることをお勧めします!

では、歯ぎしりをするとどのような悪影響があるのか?

歯が磨耗したり割れたりするほか、歯ぐきに近い部分の歯が欠けてしまったり、冷たいものがしみる知覚過敏が起こることがあります。

また歯周病で歯ぐきが弱っている場合には、歯ぎしりによる強い力で炎症が進行し歯周病がさらに悪化することがあります。

ついには歯ぎしりによる強い力で歯の神経が死んでしまうこともあります。

怖いですね( ;´Д`)

さらには顎関節にも悪影響があり顎関節症の原因になり、耳鳴り、頭痛、肩こり、腰痛、めまいを引きおこすことがあります。

日中のかみ締めは、仕事や勉強など何かに集中している時に起こりやすくなります。

通常、上と下の歯は離れているのが正常です。

もし、上と下の歯が接触しているのであれば、噛みこんでいる可能性が高いです!

何か心当たりのある方や、心配や不安がある方はいつでもご相談して下さい!(^^)!

ブリッジって何?

札幌市南区ときわプロケア歯科クリニックのデンタルコーディネーター高橋ひかるです。

今日は、ブリッジについてお伝えします。

ちなみにこのブリッジではないですよー笑

ブリッジとは、歯が欠損してしまった場合に、両隣りの歯を削って土台を作り、橋渡しをするように人工の歯を入れて欠損部分を回復するものです。

その様が橋を架けるのに似ているので「ブリッジ」と呼ばれています。

ブリッジは保険が利くので安価で、取り外しがなく、機能的な回復も良好なため、

保険治療の場合にはまずブリッジが可能かどうかを検討し、ブリッジが適用出来ない場合には部分入れ歯になります。

そんな保険適用のブリッジですが、実はデメリットがたくさんあるんです。

*土台となる健康な歯をけっこう削るので、土台の歯の寿命が短くなる

*土台となる健康な歯がない場合はブリッジが適用できない

*材料が選べなく、金属を使うので体や歯ぐきに影響が出る場合がある

*歯周病などで歯ぐきが下がっている場合には、見た目の回復が困難な場合がある

こんなにたくさんあります。

逆に保険外になりますが、見た目が美しく、汚れもつきにくく、虫歯や歯周病になりにくい自然なブリッジもありますよ。

でも。。

やっぱり自分の歯を削って繋げるのは、もったいないし、寿命も縮めるので、あまりしたくないですよね〜

そんなあなた!

歯を削りらないで、なるべく自分を歯を残し、見た目も清掃性も良く、噛める喜びが得られる、将来的にお得な治療もあります!

そんな皆さまのこれからの人生が、美味しく食べて、思いっきり笑えるよう、お手伝いさせていただきます。

個室のカウンセリングルームを準備しております。

当院コーディネーターにご相談ください^_^

歯の再植・移植について

こんにちは、ときわプロケア歯科クリニック歯科医師の松下です。

本日は歯の再植・移植についてお話したいと思います

 

歯の再植とは脱臼した歯や一度抜けた歯を元のところに戻して歯をくっつけることに対して移植とは虫歯などで歯が抜け落ちてしまったところに他の部位の歯を移し入れることをいいます。

 

歯の再植・移植が成功するかどうかの一番大事なことは、歯根の表面に存在する歯根膜という組織の保存状態が良いかどうかです。そのため、抜けた歯の再植・移植するまでの時間や保存方法が決定的な因子となります。

数十分以内に処置をすればほぼ元通りの寿命で残る確率が高まると言われており、乾燥したまま一時間以上放置すると歯根膜は死んでしまいます。

 

再植に関しては、もし事故や怪我などで歯が抜けた時は、数秒水洗なら問題ないですが歯をゴシゴシと拭いたり洗ったりは決してしないで下さい。本来は保存液中で保存するのが一番望ましいですが、それは難しいことが多いので牛乳の中に入れる、もしくは口の中(抜けたところに戻すor飲み込まないように歯と歯茎の間)に入れたまま歯科医院に向かって下さい。

移植に関してですが、歯が抜け落ちたところはブリッジという両隣の歯を削って補う方法、部分入れ歯にする方法、インプラントを入れる方法などがあります。もしあまり機能していない親知らずの歯が残っていればそれらの方法の前に移植という選択ができる可能性があります。

 

再植・移植ともに必ずしも上手くいく保証はありません。歯根膜という組織が完全に回復すれば成功ですが、歯根膜が回復せず歯が抜け落ちたり、歯根が骨とくっつき歯根が吸収され抜け落ちる、感染により歯根が吸収されてしまったりとうトラブルも起こり得ます。

どんな場合も再植・移植はできるわけではありませんが、まずは歯科医院でご相談されることをお勧めします。

 

ではまた次回です、レッツビー歯ッピー!!

 

親知らずの抜歯

こんにちは!札幌市南区にある、ときわプロケア歯科クリニック 歯科医師の今多です。

今回は、親知らずの抜歯についてお伝えします。
人の歯は、基本的には上下左右に7本ずつ、合計28本あります(但し、例外もありますが今回はその件については触れないでおきます)。で、親知らずというのは、更に奥にある歯で上下左右に1本ずつ、合計4本あります。

この親知らずは、はえ方に様々なパターンがあります。ちゃんと4本全てまっすぐ生えて噛み合う場合もあれば、一生骨の中にいて口の中に出てこないこともあります。

では、親知らずを抜歯するというのはどんなときでしょうか?よくあるパターンは、下の親知らずが横に(斜めに)生えてきて、お掃除しづらい状態になり、親知らず自体が虫歯になったり、親知らずは虫歯になっていなくても手前の大きな奥歯(大臼歯)が虫歯になってしまっている場合でしょうか。

こんな時は、親知らずは抜いた方が良いですね。では、真っ直ぐ生えていない親知らずはどうやって抜くのでしょうか。

この場合は、

  1. 歯茎を切る
  2. 骨を削る
  3. 歯を割って抜きやすい状態にする(必要に応じて)
  4. 抜く
  5. 歯茎を縫い合わせる

という手順で抜いていきます。もちろん麻酔はよーく効かせます。このような手術で抜歯をした場合、抜歯後2〜3日をピークにとっても腫れます。左右非対称になります。ですので、なるべく人と会う約束など無い時を見計らって抜歯をすることをお勧めします。口の中が腫れますし、縫った糸の端がぴろぴろしますのでご飯食べたりも術後すぐはちょっと不便になります。

ですが、こんなに苦労をしてでも、斜めに生えて少しだけお口の中に顔を出している親知らずは抜く価値があります。抜歯をすることによってお掃除しやすい環境を作ることができ、虫歯や歯周病のリスクを軽減することができるからです。

いかがでしたでしょうか。親知らずは全てを抜いた方が良い、というわけではありません。抜くことによってその後のお口の中のお掃除しやすい、汚れがたまらない状況が得られる場合は上記のような手術も必要となってくるわけです。斜めに生えている親知らずでお困りの方は是非、ご相談ください😀