ここがすごいぞセレック!

こんにちは!
札幌市南区にあります、ときわプロケア歯科クリニックのデンタルコーディネーター高橋です。

今回は私の大好きな「セレック」(一日で治療が完了するオールセラミック)について熱く語ります。
どうぞ最後までお付き合いお願いします。笑

みなさんご存じでしょうか?

発表されている北海道大学の論文によると、金属で作られた冠(かぶせ物)の脱離等の率(外れる率)は、3年間で23%と言う報告があります。

つまり「金属の被せ物は3年以内に4本に1本は外れる」という事です。

セレックの破折率:2年以内で1.23%

金属の脱離率:3年間で23.00%

上記を見てもお分かりのとおり、セレックのトラブルはかなり少ないですが、トラブルが発生するとすれば歯の根っこが破折(割れる)します。

金属の冠のトラブルとしては、かなり高頻度で外れます。

この違いは何かと言うと・・・
セレックは接着材で歯と強固に接着していますが、金属の被せ物ははまり込んでいるだけで、殆ど接着材で接着していない事を意味しています。

なんということでしょう!!!

では、
外れる金属冠、かけてしまうセラミック、

欠けるのと、外れるのではどんな違いがあるのでしょうか。

一見すると、外れたものはもう一度入れなおせば済む様に感じますが、多くの場合、金属冠が外れた中は2次カリエスと言ってむし歯になっている事が多いのです。

これは、歯とかぶせ物の間の接着材「セメント」が使用していくと劣化してすき間ができ、外れる前に内部が蝕まれてしまうのです。

そのため、外れた冠はそのまま再装着は出来ずに更に歯を削る必要がでてしまうのです。

場合によっては、神経を取らなければならないケースもあります。

それでは、セレックの様の場合はどうでしょうか。

もしもかけたとしても、欠けるのはセレックの部分だけですので、基本的には歯の内部に虫歯が存在している2次カリエスはありません。

つまり、冠の部分だけをやり直せば元に戻る事が殆どです。
当院は保証制度がありますのでご安心ください。

ただ、セレックにも問題が無いわけではありません。

セレックの場合のトラブルは破折ですので、やはりセラミックの厚みが必要なのです。

一方、金属の場合は、厚みはそれほど必要ありません。

こう書くと、セレックは多くの歯を削られるのに対して金属はあまり削らなくて良い、と考え金属の方が勝る様な気がします。

しかし、よく考えてみて下さい。

セレックはセメントによってほぼ完全に歯と一体化してしまうので、例え歯を削ったとしても、もう一回歯が蘇る様なものです。

それに対し、金属は接着材で接合しないので、歯との間に一定の隙間が有るのと同じなのです。

問題は「慣れていない歯科医師が、セレックを作るのに金属の冠を作るのと同じ量だけ歯を削って作ってしまうと、破折率が高まる」ということです。

セレックにはセレックの歯の削り方をしなければならないのです。

長年金属を使っていると、削り方の癖が抜けません。

セレックの様なセラミックの治療は、かなり専門的にやっていないとトラブルが多くなってしまいます。

その点、当院の院長をはじめ歯科医師は、
セレック治療の訓練を経て年間1000本以上の経験をもつスーパーセレックドクターが(持ち上げすぎ?)担当させていただきます!
私もセレック治療をしてもらい、ツルツルピカピカです。

最後に・・・

金属は
・歯にくっつかない。

・嵌まり込んでいいるだけ。

・セメントはあくまでも補助。

・だから又、虫歯になることが多い。

セレックは
・セメントと非常に良く接着する。

・しかもセメントは歯ともとてもよく接着する。

・セメントによって歯と一体化が図られるので、また虫歯になる事が少ない。

どうでしょうか。
私のセレック愛は伝わったでしょうか?笑

あなたの家族、友人、大切な人へ、ぜひセレック治療をお勧めします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です