ブラキシズム

こんにちは!

ときわプロケア歯科クリニック、

デンタルコーディネーターの野澤です。

ブラキシズムとは、今国民の1/3の人がおこなっていると言われている歯ぎしり・食いしばりなどのことです。

歯ぎしりは基本的に睡眠中におこなわれるため、自覚症状がないことが多いです。

また睡眠中だけでなく昼間食事や会話以外で、無意識に歯をくいしばる方も多く、たとえ弱い力でも長時間歯をかみ締めていると歯や顎に悪影響があります。

かみ合わせの不調和など原因は様々考えられ、その多くはストレスによるものといわれています。

歯の磨耗(削られた跡)や骨隆起(歯ぐきの下にできるこぶのようなもの)も、ブラキシズムによるものです。

また日中の歯ぎしりやくいしばりの自覚がある方は、予防的にマウスピースを入れることをお勧めします!

では、歯ぎしりをするとどのような悪影響があるのか?

歯が磨耗したり割れたりするほか、歯ぐきに近い部分の歯が欠けてしまったり、冷たいものがしみる知覚過敏が起こることがあります。

また歯周病で歯ぐきが弱っている場合には、歯ぎしりによる強い力で炎症が進行し歯周病がさらに悪化することがあります。

ついには歯ぎしりによる強い力で歯の神経が死んでしまうこともあります。

怖いですね( ;´Д`)

さらには顎関節にも悪影響があり顎関節症の原因になり、耳鳴り、頭痛、肩こり、腰痛、めまいを引きおこすことがあります。

日中のかみ締めは、仕事や勉強など何かに集中している時に起こりやすくなります。

通常、上と下の歯は離れているのが正常です。

もし、上と下の歯が接触しているのであれば、噛みこんでいる可能性が高いです!

何か心当たりのある方や、心配や不安がある方はいつでもご相談して下さい!(^^)!