プラークの生成について

こんにちは!(^^)!

ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの野澤真利子です。

今回はCMなどでも耳にすることが増えてきました、

◇プラークの生成◇についてお話します。

 

プラークとは歯の歯垢のことをいいます。

 

プラーク1㎎の中には約1億匹のたくさんの種類の細菌が棲んでいるといわれています。

この細菌たちはもともと口の中に潜んでいたのですが、

プラークという棲みやすい環境を見つけ移り住みます。

その中でもっとも凶悪な細菌は歯周病の原因菌です!

現在なんと成人の8割が歯周病を発症しています( ゚Д゚)

 

★そんなプラークについて知りましょう

①歯の表面では唾液の成分である

ぺリクルという糖タンパク質が薄い膜を作っています。

 

②そこにむし歯の原因となるミュータンス菌などがくっつきます。

くっついた菌は食べ物の中のショ糖を使ってグリコカリックスという

ネバネバした物質を作り、自分たちが棲みやすい環境を作り始めます。

 

③この状態がしばらく進むと、ミュータンス菌以外にも

棲みやすい環境を狙って歯周病の原因となる悪玉菌が侵入し増えていきます(-_-)

 

以上がプラークができるまでです。

細菌が集まってプラークを形成するには約1日かかります!

食後すぐにはまだプラークになっていません!

お口を注ぐだけでもよいのでは(”_”)?と思うかもしれませんが、

プラークは水に溶けない性質をもっています。

 

結果、日々のブラッシングがとても大切なのです( `―´)ノ!!!

プラークを寄せ付けない健康な歯を作っていきましょう☆☆☆

歯を削るだけが歯医者じゃない!

こんにちは!

ときわプロケア歯科クリニック、デンタルコーディネーターの高橋ひかるです。

よく耳にする「予防」。風邪も病気も老化も予防していきたいですね!笑

では「予防歯科」って知っていますか?

予防歯科とは、虫歯や歯周病を未然に防いで、歯や口を健康に保つことを目的とした歯科医院です。

削ったり被せたり抜いたり・・・の虫歯や歯周病を治すための治療ではなく、そもそも虫歯や歯周病にしないための予防治療です。

治療というか、悪くなっていないか?良い状態を維持しているか?をみる、経過観察ですね!

もしかしたら、「たかが虫歯や歯周病。死ぬわけではないし、そんなに一生懸命予防しなくてもいいのでは・・・?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

私も飲んで帰ってきて、歯を磨かないで(もちろん化粧も落とさず・・)そのまま寝てしまうこともあります。笑

いかんですね!!!

いつも当院の歯科衛生士にいつもきれいにピカピカに磨き上げてもらっているので、きれいな歯で楽しく思いっきり笑えるんです!

なったら治せばいいし~なんて思っていたり、虫歯歯周病を予防しないでいると、、、腫れたり痛くなったりして大変な思いをして歯医者へかかったり、お金と時間をかけて通院する必要があったりして、良い事は何一つありません!

eyecatch_196.png虫歯や歯周病が与える悪影響eyecatch_196.png

 

eyecatch_193.png悪影響(1) 健康な赤ちゃんが産めない

歯周病にかかっていると、早産のリスクが7.5倍になると言われています。

eyecatch_193.png悪影響(2) 子供が肥満になったり、病気がちになる

虫歯の多い子はモノがよく噛めないので、偏食になりがちです。栄養が偏った結果、肥満になったり、病気がちになる子が増えています。

eyecatch_193.png悪影響(3) 好きなものを食べられなくなる

虫歯や歯周病が原因で総入れ歯になると、自分の歯で噛む場合の1/4しか噛めないといわれています。そのため固いものが食べづらくなり、好きなものを食べられなくなってしまいます。

eyecatch_193.png悪影響(4) 口臭で家族や友人に嫌われる

口臭の原因の大半は歯周病です。家族や友人に「口が臭い」と嫌われたら、楽しくお話することもできなくなってしまいます。

eyecatch_193.png悪影響(5) 老けた顔になる

虫歯や歯周病が原因で入れ歯になると、口の周りに細かなシワができやすいため、老けた印象の顔になってしまいます。

eyecatch_193.png悪影響(6) ボケやすい

虫歯や歯周病で歯を失うとよく噛むことができなくなります。その結果、脳への刺激が少なくなり、ボケやすいと言われています。

いかがですか?
もう「たかが虫歯や歯周病」とは言っていられないと思います。

あなたやあなたのお子さんが、将来に渡って健康な生活を送るために、「予防歯科」で虫歯や歯周病を防ぐことはとても大切なのです。

私ももうそろそろ検診とクリーニングの時期が来たので、またスッキリしたいと思います!

二次う蝕について

皆さんこんにちは!ときわプロケア歯科クリニック歯科医師の松下です。

今回は二次う蝕についてお話したいと思います。

皆さんは二次う蝕という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

二次う蝕、つまり二次虫歯は言葉の通り二次的な虫歯のことです。

一度銀歯やプラスチックで虫歯を治したにも関わらず、再度同じところが虫歯になってしまうことです。

 

二次う蝕の原因としては歯と銀歯や詰め物の間から虫歯菌が入り込んで広がってしまうことです。

せっかく虫歯を治しても、しっかりとその後もケアを頑張らなければ、残念ながらまた虫歯になってしまいます。

虫歯を治さなくても虫歯は広がるし、治しても二次う蝕のリスクがあるし、完全にジレンマです。

 

結論としては、どんな人でも今の状態から悪化させないことが重要になります。

痛くないから大丈夫、虫歯は治したから大丈夫と油断してはダメです!

つまり、プラークを毎日しっかりと取り除き、なるべく口の中のpHを酸性にしないことです。

とりあえず以下のことを毎日心がけましょう!

 

1.とにかく一日一回はしっかり時間をかけて歯磨きをする。

→歯の溝、歯と歯の間、歯と歯茎の境目は特に虫歯になりやすいので重点的に!

→電動歯ブラシやフロスを利用するのもGood!

 

2.寝る一時間前には決して糖分を含んだものは摂らない。

→寝てる間は唾液が出にくく虫歯になりやすい環境です!

 

3.歯磨き粉などフッ化物に興味をもつ。

→フッ化物は歯を強化してくれます!

 

4.規則正しい生活を送る、炭酸飲料や酢の酸性のものは極力避ける。

→歯が溶けやすくなっちゃいます!

 

5.定期検診に通う

→歯も定期的に管理しましょう!

→口の中がきれいな人は病気にもなりにくい!

 

以上が簡単に誰でもできる虫歯(二次う蝕)の予防法です。

つたない文章ですが、皆さんに少しでも口の中に興味をもっていただき、少しでも参考になれば幸いです。

それではまた次回です、Let’s be 歯ッピー!!